未来を偵察しなさい
民13:1~16 │ 以上は、モーセがその地を探らせるために遣わした者の名であった。そのときモーセはヌンの子ホセアをヨシュアと名づけた。(16)
荒野にいる間に必ずすべきことが「祈り幸せ24」です。 契約を握ってゆっくり呼吸しながらとても幸せな状態を味 わうなら悟りが来るでしょう。祈りながら職業に関する本も 読んで勉強するのも24を行う良い方法です。このようにし て24を続ける人に来る証拠があります。いったいそれは何 でしょうか。
1.契約を正確に握った人たち
祈りで幸せな24を味わうなら、契約が正確に握れるよう になります。ヨシュアとカレブは「ついで主はモーセに告げ て仰せられた。」「モーセは主の命によって、」のようなみ ことばを契約として固く握りました。みことばを見るときに 12の問題の背景、霊的事実の流れ、未来の方向を参考にしなければなりません。
2.現場とミッションを正確に見た人たち
契約を正確に握ると、現場を霊的事実通りに見る証人に なります。ヨシュアとカレブのように正確なミッションも握 るようになります。彼らは各部族の名前を精密に確認して 地域を掌握しました。神様がとても重要視される三つの祭 りを守って、幕屋、神殿運動を続けました。
神様は神殿に対するコンセプトを与えてくださいました。全世界237か国に正しい福音と祈りを伝える神殿、いや しインターンシップを行う神殿、次世代にサミットフォーラ ムが行える神殿です。私たちはこのことに仕えるための24 祈りを始めなければなりません。