出エジプトの文化コンテンツ
出3:18~20│ 彼らはあなたの声に聞き従おう。あなたはイスラエルの長老たちといっしょにエジプトの王のところに行き、彼に『ヘブル人の神、主が私たちとお会いになりました。どうか今、私たちに荒野へ三日の道のりの旅をさせ、私たちの神、主にいけにえをささげさせてください』と言え。(18)
いくら立派な人であっても、福音を知らないならサタンの 奴隷です。より大きな問題は、サタンに掌握された文化はますます広がるのに、福音文化はないということです。結 局、エジプトの奴隷になって偶像を造ったイスラエルの民 のように奴隷生活をするしかありません。どのようにすれ ば、福音文化である出エジプトの文化コンテンツを作るこ とができるのでしょうか。
1.福音文化を持った少数の奥義
時代ごとに福音を持った少数が文化を変えました。彼ら は霊的流れを変えて、現場に最も必要なことである、人を生かして危機を解決する文化を作りました。これは戦わず に勝つ霊的戦い、神様にだけできる再創造、Nobody苦難がEverybody答えになる文化です。絶対不可能な私たちが絶対可能な神様の力でできるので、絶対文化になるのです。
2.実際的なコンテンツ
福音文化コンテンツは、犠牲のいけにえ出3:18、血の契約の みことばです。その中で注目すべきなのは三つの祭り、幕屋、契約の箱文化です。モーセがコンテンツをよくまとめたとするならば、ヨシュアは「コンセプト」ヨシ1:1~9を持って福
音文化を拡散インターンシップさせました。さらに出エジプト 記、レビ記、申命記を通して「枠」世界観を作り、完全に「教育24」をして集中しました。
福音文化コンテンツを作るためには、まず、福音を味わっ て、実際に祈る霊的サミットの時間が必要です。この時間が あってこそ、まことの出エジプトへ導く福音作品が出ます。