サミットの位置
創37:11│ 兄たちは彼をねたんだが、父はこのことを心に留めていた。
世の中の多くの人が違うこと、間違ったこと、滅びること を握るようになって、この時代は精神病時代を迎えるよう になりました。人々は、ますます分裂と依存、執着に陥って います。それゆえ、私たちは契約をよく握らなければなりま せん。契約の中にいれば神の国が成り立ちます。このとき、 契約とともに握らなければならないことがあります。それ は、はたして何でしょうか。
1.みことばと祈り
みことばの中にいれば、人の助けが必要ないほどの力が 生まれます。衣食住も問題ありません。みことばが24時、心 とたましいに現れるほど留まるなら、最も低いところにい ても霊的事実を正確に見ながら、祈りの奥義を味わうこと ができます。みことばと合わないすべての強大国は、結局、 契約を持つ少数の人によって崩れました。
2.神様に集中
神様のことに集中するためには、一般的で普遍的なこと の反対側を見るべきです。ヨセフは、兄たちと反対側のエジプトを見ました。私の考えを完全に下ろして、神様のこと に集中するのです。これが世界福音化の近道であり、神様の働きのお使いをするしもべの姿勢です。契約の中にいる ならば、すべては土台です。
私たちが行く所が生かされるしかない24時の祝福を味わうならば、危機に直面しても機会になる25の答えが現れ るでしょう。神様の力を知っている人に、危機は世界福音化 の主役になる機会になるでしょう。