重職者産業人の24
ロマ16:25~27│ 知恵に富む唯一の神に、イエス・キリストによって、御栄えがとこしえまでありますように。アーメン。(27)
すべての人には、神様の計画が入っている時刻表があり ます。そのため、何をするのかを悩むより、どのような霊的 状態であるのかをまず点検しなければなりません。ほとん どの人は、目に見える働きが好きです。しかし、福音はその 逆です。福音は、パン種のようにまったく目に見えませんが、絶対的な影響を与えます。
1.空いた所、捨てられた所を生かすべきです
私たちは、国内にすでに来ている人たちと海外に行って いる人たちを重要に思わないときが多いですが、神様の目 には、彼らが237、いやし、サミットの現場です。この働きを よくした人物がパウロです。パウロは捨てられた者「オネシ モ」に福音を植えて、彼をコロサイ教会の監督に導きました。このように、重職者産業人は、神様の目で現場を見て生かさなければなりません。
2.重職者がいるところ未来があります
重職者の現場がまさに未来です。それゆえ、神様は重職者を最初に祝福されました。神様は重職者を通してRemnantが生かされることを願われます。これを使命として握った重職者には、光の経済の答えが当然ついてくるで しょう。
イテロ長老とラハブに与えられた使命、預言者100人を助 けたオバデヤに与えられた献金の祝福は、今後、重職者産業人が受ける答えです。重職者産業人はローマ16章の人々の隊列に立った証人です。