伝道弟子の涙 - 未来経済 未来の財産
マタ13:1~9│ 別の種は良い地に落ちて、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍の実を結んだ。耳のあるものは聞きなさい(8~9)
初代教会は貧しく見えても、実像はそうではありません でした。彼らは神様が与えてくださった経済で教会と人を 生かしました。光の経済とは、個人を生かす経済で、それは 福音によってのみ可能です。神様は重職者が光の経済を通 じて個人、現場、未来を生かすことを願っておられます。何 から知るべきでしょうか。
1.絶対不可能→絶対可能
属国となったイスラエルの民は、絶対不可能な状態でし た。当時ローマの法とユダヤ人たちの法がありましたが、す べて役に立たないものでした。絶対不可能を絶対可能に変 える答えは、ただ使徒1章1、3、8節のみことばでした。このときから、教会を生かす未来経済財産ミッションが始まりま した。
2.暗やみの文化→光の文化、暗やみの経済→光の経済
神様は重職者に光の経済の祝福を準備しておいて、すべての国の人々と種族に、地の果てまで行きなさいと言わ れました。福音化の流れに乗るひとりによって、大勢の人が生かされて、毎日神殿と家で聖霊が臨む働きが起こりま す。重職者の献身と献金によって、アンテオケ教会のように 新しい宣教の門が開かれて、ローマも見る祝福を受けるで しょう。
光の経済は正しい伝道と宣教、Remnantのためのいやし、サミット、237運動とつながっています。 神様は重職者を通して人材産業Holy Seedを始められるでしょう。