歩んできた30年の始まり - イザヤ
イザ40:31│ しかし、主を待ち望む者は新しく力を得、鷲のように翼をかって上ることができる。走ってもたゆまず、歩いても疲れない。
イザヤは、ユダ王国の国王4代に渡って生きた時代的な預言者です。彼は生涯、荒布を着て生活したのですが、荒布は悔い改めるときに着る服です。彼の服装は神様に向け た祈り24時を意味します。私たちもイザヤのように神様に 向けた祈りが必要です。このときについて来る奥義があり ます。それは何でしょうか。
1.祈り集中と答え
祈り24時のために集中すべきことがあります。先に福音
マタ28:1~30を正しく理解し、福音でないこと17:1~9を捨てなければなりません。またガルバリの丘事件、28:1~30イエス様が逃げたペテロを訪ねて行かれたヨハ21:15~18事件を回復し、マルコの屋上の間の契約使1:1~8、2:1~47を体験しなければなりません。すべてのことを神様の御前に下ろして「た だ」の時間を味わえば良いのです。そうすると、神の国が臨 む答えが来ます。
2.Remnantの力と目標
現実に目を向けると、自分は散らされて捨てられた者だ と錯覚するときがあります。しかし、神様は私たちを隠された者Remnantとして呼ばれたことを忘れてはいけません。Remnantは根だけが残った状態ですが、いのちがあれば新しい芽が芽生えます。ここで言う新しい芽は、私たちが福音、力、文化、次世代を回復することを意味します。同時に、私たちは危機を食い止めて人材を集める見張り人とし て呼ばれました。この奥義を確認するときに、私の現場を福音化、現場化、時代サミット化する祝福が始まります。
Remnantは、問題が来て環境が悪くても大丈夫です。むしろ大きな祝福を受けるようになります。契約の中にいるからです。現住所自体が違うことを覚えなければなりません。