マケドニヤからローマへ - 時代を生かす人生終着駅
使19:21│ これらのことが一段落すると、パウロは御霊の示しにより、マケドニヤとアカヤを通ったあとでエルサレムに行くことにした。そして、 「私はそこに行ってから、ローマも見なければならない」と言った。
ネフィリムが時代を掌握して、霊的問題と精神病に満ち た時代がきました。神様は何もできなかったパウロを通し て時代を生かす福音化を成し遂げられました。私たちはこ れを見て、人生終着駅を決定しなければなりません。神様がくださったCVDIPを通してコンセプトを備え、御座の力を 味わう25の祝福に入るのです。このときから、私たちに与え られる人生終着駅の内容は何でしょうか。
1.7時代のわざわいを止めた証拠
神様は7時代のRemnantと重職者を通して、時代に臨んだわざわいを止められました。私たちには、福音を伝えてわざわいを止める幕屋、会見の天幕、天幕運動が神殿運動となり、教会運動がその証拠です。この内容をあらかじめ備えたコンセプトと、実際に味わう内容がまさに私たちの ことです。
2.今日と今後探していく終着駅
マケドニヤを超え、ローマとローマの法廷が福音をあか しする終着駅です。ローマに向かって一緒に航海している 神様が備えられた多くのいのちも、福音があかしされるべ き終着駅です。これからは、誰も解決できない問題の現場、Nothingの現場に向かって挑戦して、その現場を生かす祝福の中に入らなければなりません。
これからはすべてをCVDIPで見て、NothingをEverything に変えて、すべてを生かす答えの中に入らなければなりま せん。天と地のいっさいの権威を持ってともにいると約束 された神様は、今も私たちとともにおられます。