神様のことを見た者たち - ヨルダンを渡りなさい
ヨシ3:1~13│ 見よ。全地の主の契約の箱が、あなたがたの先頭に立って、ヨルダン川を渡ろうとしている。今、部族ごとにひとりずつ、イスラエルの部族の中から十二人を選び出しなさい。(11~12)
モーセが亡くなって、途方に暮れるようになりました。こ のとき、ヨシュアは5つを個人化しました。モーセに現れた ことをあらかじめ見て、モーセに与えられたことをあらかじ め持って味わいました。神様がくださったことをあらかじめ 征服したため、大胆であって、契約のみことばを昼も夜も 黙想しながらあらかじめ成就を味わいました。このように、 神様の契約を握るときに見るミッションの流れは何でしょ うか。
1.本来のことを見つける
ヨルダンを渡りなさいという契約を握ったヨシュアは、 まず、本来のことを見つけました。血のいけにえの契約出3:18~20と10の奇跡、5:1~12:46出エジプト14:1の働きと三つの祭りの契約、契約の箱と幕屋の奥義を確認しました。
2.記念碑的作品と未来作り
本来のことを見つけたヨシュアは、神様の方法である絶 対契約だけについて行きました。ヨシ3:2~8その結果、苦しみの中でも、神様がくださる記念碑的作品を作りました。4:1~7この記念碑は契約成就であり、創32:10、50:10次世代の前の証拠となって未来を作っていきました。エリヤとエリシャ の時代にも、ヨルダンでの働きは続けて起こり、Ⅰ列2:5~8、13~14、Ⅱ列5:1~10契約どおりに来られたイエス様は、ヨルダン でバプテスマを受けました。マタ3:13~17
Remnantが握った契約は未来になります。学業を準備す るRemnantの時期に備えなければならないことは、まさに福音コンテンツです。メディアは引き続き変わりますが、福 音は決して変わりません。伝道者の生活62の中でコンテンツを見つけるとき、神様はRemnantをRUTCの主役に立てられるでしょう。