伝道の更新
使11:19│ さて、ステパノのことから起こった迫害によって散らされた人々は、フェニキヤ、キプロス、アンテオケまでも進んで行ったが、ユダヤ人以外の者にはだれにも、みことばを語らなかった。
神様はRemnantに向けて大きい計画を持っておられま す。したがって、警戒すべきことがあります。律法主義と人 間中心主義、神秘主義、旧時代的伝統や制度、自分の考え です。世の中で話すことに縛られてもいけません。それな ら、Remnantは何を握らなければならないのでしょうか。
1.神様のことと神様の計画
ペテロがコルネリオの家に行って福音を伝えて食事をし たのですが、異邦人と食事をしたという理由で教会で是非 を問われる対象になりました。神様の働きをのがしたので す。Remnantは必ず神様の計画をいつも質問しながら、神様の計画を見つけて感謝を味わわなければなりません。
2.神様が願われる霊的プラットフォーム
聖書のRemnant7人が受けた答えは、霊的プラットフォー ムを作ったことでした。ヨセフは神様がくださった恵みに よって霊的プラットフォームを作ったところ、全世界が来る ようになりました。私の考えを捨てて、神様の考えと計画を もって祈りながら霊的プラットフォームを作るなら、全世界 とつながる答えが来るようになります。
私が作った枠から抜け出せば、神様の大きい答えが来る ようになります。人の考えと水準から抜け出して、神様の答 えを味わうことがCVDIPです。Remnantは、神様が備えてく ださった答えを更新の祝福の中で味わうことだけすれば良 いのです。