祈り24 - 霊的サミット
ヘブル11:38│ ――この世は彼らにふさわしい所ではありませんでした――荒野と山とほら穴と地の穴とをさまよいました。
この時代を生きていくRemnantリーダーの条件の中の1 つ目は、祈りを24時間味わうことです。聖書のRemnant7人 ヨセフ、モーセ、サムエル、ダビデ、エリシャ、イザヤ、パウロは、神様の 契約をあらかじめ見て、祈りを24時味わいました。この力を 持って時代を生かすリーダーとして出て行く私たちは、どの ように祈りを24時味わうことができるのでしょうか。
1.先んじる24時
ダビデは「私の祈り」を24時味わいました。24時神様の ことをあらかじめ見て、自分のことにしたのです。この祈り の奥義の中で、時代を生かす技能が出てきて、詩78:70~72神様に用いられる祝福を味わいました。私たちにも与えられ るこの答えによって、やはり時代の前にサミットの役割を果 たすようになるでしょう。
2.職業の24時
祈りが24時味わえるとき、職業に単純に24時集中する ことを越えて、霊的サミットの祝福が出てき始めます。ダビ デは他の人が葛藤するとき、祈りをささげて技能を味わい ました。神様はダビデの技能が時代の前に用いられるよう に、個人化、専門化、世界化させました。私たちの職業にも 神様が働かれれば、私たちの前のゴリヤテは必ず崩れるで しょう。
ダビデは現場で人々との関係の中で、幼い時から神様 とともにいることを味わい、WITH青年の時期には現場でImmanuelを味わいました。また、王になってからは、国民とOnenessとなって神殿を準備しました。私たちもまた、祈り を24時味わうとき、ただの契約使1:1、3、8に結論を下して、神 様がくださる霊的サミットの答えを受けるようになります。