文化サミット
使19:21│ これらのことが一段落すると、パウロは御霊の示しにより、マケドニヤとアカヤを通ったあとでエルサレムに行くことにした。そして、「私はそこに行ってから、ローマも見なければならない」と言った
文化サミットはローマ福音化に用いられます。使19:21、23:11、27:24文化サミットは光の経済が回復することです。
私が24時味うことができるのが文化サミットであり、それが25時と永遠になります。そのとき、何が起こるのでしょう か。
1.サタンの国と世の中の国
サタンは12の戦略創3、6、11章、使13、16、19章、未信者の6つの 状態をもって、人間を落とし穴と枠とわなに陥るようにしま した。そして、世の中で王として君臨しています。ヨハ16:11こ れがサタンの国です。世の中の国はそこに仕えるのです。
2.神の国
サタンの12の戦略に陥った人を生かすのが神の国です。それゆえ、パウロはいつもしているとおり会堂に入りました。
使17:1重要な働き人に会ったときは、一緒に会堂に入り ました。
18:1~4会堂で神の国について三か月の間大胆に語りました。19:8これがサミットの祝福です。
神の子どもは何がうまくいき、何がうまくいかないのかを気にする必要はありません。それよりも、私がどこにいるのかが重要です。
福音の使命があるのに病気になったなら、 病気になっても大丈夫です。イエス様の最後の命令であり約束が世界福音化だからです。