歩んできた30年の始まり - ダビデ
Ⅰサム16:1~13 │ サムエルは油の角を取り、兄弟たちの真ん中で彼に油をそそいだ。主の霊がその日以来、ダビデの上に激しく下った。サムエルは立ち上がってラマへ帰った。(13)
全世界に精神病と麻薬などの依存症に陥った青少年が たくさんいます。Remnantは彼らを生かしに行かなければ なりません。そこで、Remnantのミッションは、霊的サミット に行くことです。何もないところからすべての人を生かすこ とがRemnantのインターンシップです。そして世界教会を 生かすことがRemnantのフォーラムです。どのようにこのこ とができるのでしょうか。
1.ダビデの幼い時期Ⅰサム16:1~13
ダビデは羊飼いだったとき、霊的なシステムを作りまし た。神様を賛美して詩を作って祈りました。詩78:70~72ある日、王のタラントを発見したダビデに、大祭司が訪れて油 を注ぎました。この日以来、ダビデに主の霊が激しく下りま した。16:1~13ダビデが立琴を手に取ってひくとき、サウル王は元気になって、悪霊は離れました。16:23
2.ダビデの青少年時代とⅠサム17:1~47青年時代詩14:1
ダビデは証人として立ち始めました。戦場に使いで行っ たダビデは、主を侮辱するゴリヤテに簡単に勝ちました。17:1
~47それにもかかわらず、ダビデはむしろサウル王のねたみを受け、死の危機にも会いました。このとき、ダビデは、主は 力であり、羊飼いであることを告白しました。詩14:1、23:1~6
王になったダビデは契約の箱をエルサレムに移し、領土 を拡張して国を生かしました。それだけでなく、サウル王の 孫メフィボシェテを最後まで世話をして、神殿を建てるすべ ての準備をしました。そんなダビデはあらかじめ答えを受 けました。これRemnantが受ける祝福です。