祈りの力
使2:1~13 │ 五旬節の日になって、みなが一つ所に集まっていた。(1)
神の子どもは、根本的な力を回復すれば、祈りの力が生 まれはじめます。マルコの屋上の間に集まった弟子は、聖 霊の満たしの約束使1:8を受け、約束のとおり答えが与えら れました。2:1~13その約束を握って祈りに専念したのです。1:14このように、神様が約束してくださったことを本当に握っ て、根本的に悔い改めて知るべきことは何でしょうか。
1.なおすことは臨時 - 生かすこと
私の弱さや病気をなおそうとしてはいけません。もがく ほど、さらに難しくなるからです。
後には、完全に崩れるよ うになります。なおすのは臨時で、嘘であるからです。
霊的 問題はなおすのではなく、生かしてこそ解決できます。
神様の契約を続けて味わうとき、必ず生かされます。
2.7つの祈り
その中で、7つの祈りを味わわなければなりません。
すべ ての契約から神様がくださった答えを見つける契約祈り、礼拝で力を受ける礼拝祈り、いつも光を見る定刻祈りを味
わわなければなりません。それとともに、すべての信徒の 祈りを入れた24時祈り、いのちを助ける25時祈り、異邦人、Remnant、旅人のための未来祈りをささげる中で、聖霊の 働きを体験する証人祈りをささげるようになります。
神様が私を呼んで、すでにサミットのメッセージをくださ いました。これをのがしてはいけません。
サミット時間を味 わう時にだけ、神様が創造の霊で働かれ、再創造の働きが 起きるようになります。