身分 - まことの幸せ定刻祈り
創3:15│ わたしは、おまえと女との間に、また、おまえの子孫と女の子孫との間に、敵意を置く。
彼は、おまえの頭を踏み砕き、おまえは、彼のかかとにかみつく。
神様がくださった正確な契約を握れば、礼拝に成功します。
この奥義を持ってまことの幸せの時間を持つことが重 要です。これがまさに定刻祈りです。
私のリズムを神様と通 じるようにさせる定刻祈りを通して、いやしの答えが始まります。
それなら、定刻祈りの内容は何でしょうか。
1.天幕
神様はイスラエルの民が各自の天幕から幕屋に向かって 祈りながら生活するようにしました。
私たちは、各自の家で この祝福を味わうのです。
契約を握ってすべてを見て、4万、 40万、1千万弟子とRUTC、RU、教会を通した世界福音化の
祝福を置いて祈る時間に、神様は働かれます。
2.神様が与えられること
このときから、神様が与えられた確実な祈りの課題が出ます。
神様のみことばを握って祈り、講壇のみことばが成 就されるのを見て、感謝を超えてときめきが生じます。
そして、定刻祈りを通して平安を味わうほど深い祈りを味わうのです。
神様がくださった約束を通して、神様が与えられる 力を得ることが定刻祈りの祝福です。
正確な契約に従って、礼拝の時に与えられたみことばを握って祈りを続けると、必ず一生のタラントが出ます。そして、私がいる現場で味わう現場タラント、その時その時に 味わうべきタラントを見つけることができます。