神様と疎通
申21:5│ そこでレビ族の祭司たちが進み出なさい。彼らは、あなたの神、主が、ご自身に仕えさせ、また主の御名によって祝福を宣言するために選ばれた者であり、どんな争いも、どんな暴行事件も、彼らの判決によるからである。
神様の人は、神様と疎通する人であれば良いのです。そ の中で、教役者には礼拝権と祝福権、判決権が与えられま した。重職者には正しい使命を伝え、Remnantには神様の 方向に合わせるようにされました。この事実を知って聖書 全体で必ず確認して記憶すべきことがあります。それは何 でしょうか。
1.聖書全体の流れ-時代に向かったメッセージ
聖書全体の流れと本部メッセージを通して、時代に向け た神様のメッセージを見ることができます。
キリストが完了 されたカルバリの丘の契約、ヨハ19:30神の国のことと、
聖霊の満たしを約束されたオリーブ山の契約、使1:1、3、8そして、契約を握った者が派遣1:14された流れです。
2.聖書全体の流れ-教会から現場へ
この流れが教会に伝えられました。
教会を通して約束 された聖霊の働きが起き、恵みの主役が立てられました。使2:1~4
神様の約束のメッセージを宣言して、未来のことを説明しました。2:14~21、17~18
この流れが現場に伝えられ、毎日、神様の働きが起きました。2:9~11、14~42、45~47
そのときから、24の答えが始まります。
神の子どもには、すべての時間が神様が答えてくださる時間です。
したがって、今の苦しみは、時代に向けた神様のメッセージであり、答えになります。