サミットの働き
詩103:20~22│ 主をほめたたえよ。すべて造られたものたちよ。主の治められるすべての所で。わがたましいよ。
主をほめたたえよ(22)
神様は私をすでにサミットとして呼ばれました。ただし、この事実を発見するまで、いくつかのことをいやさなければなりません。
長い間続いてきた霊的問題と考え心、傷をいやし、さらに生活をいやすべきです。
このとき、キリストにあって、無能と深くに隠されていた病気もいやされます。
つい に、いやしを通した伝道、宣教を超えて次世代をいやすこ とができます。
神様が願われる契約を握ったとき、詩103:20~22どのような働きが起きるのでしょうか。
1.サミットが持って知っていること
霊的存在は、霊的旅程を進んでいます。
救われた霊的存 在には、三位一体の神様がともにおられますが、偶像崇拝 者には、サタンの霊が働きます。
これが霊的科学です。ネフ ィリム時代に、サタンは人と教会を崩す方法を知っています。
そして世の中の流れと宗教をもって、ただ福音運動をしないようにだまします。
しかし、サミットとして呼ばれた私は、カルバリの丘ですべてを完了されたイエス・キリストの
契約とサタンがすでにひざまずいたことを知っています。
2.個人サミット、教会サミット、職場サミットのサミット キャンプ
学校でいくら優れた教育を受けても、個人を霊的サミットに立てることはできません。
唯一な方法は、サミットタイムにサミット姿勢とサミット器を備えることです。個人サミットが集まって、教会が証人システム、
伝道システムを備え る教会サミットになり、たましいの救い再生産の働きが続くのです。
さらに、彼らが産業現場に行って、生かす手伝いを して、聖霊の満たしと力の証人となります。
ついに、主のし もべとRemnantを助け、神殿建築に励む秘密決死隊が起 き上がって、死と迫害に勝つ殉教精神を残すでしょう。