生活と伝道運動
ロマ16:25~27 │ 知恵に富む唯一の神に、イエス・キリストによって、御栄えがとこしえまでありますように。アーメン。(27)
世界教会は危機に会いました。福音がなくなっていま す。福音がなくなると分裂時代がきます。思想、考え、心、精神 何か一つを握るためにこだわります。執着時代そこから抜け 出せません。中毒時代この3つを変える方法は、主を見上げる「集中」です。伝道運動につながる生活の奥義は何でしょ うか。
1.24時の意味
今、3団体フリーメイソン、ニューエイジ、ユダヤ人組織や異端、宗 教はすべて24時をしています。
伝道運動の中にいる私は聖 書が教える伝道をしなければなりません。この中にいる者 が24時です。
すべての信徒は、24時祈ることができるシステ ムを作らなければなりません。定刻祈りこのシステムを備え
れば、答えを味わって勝利するようになります。
2.25時と永遠の意味
25時の答えのかぎは、神の国です。聖書のRemnant7人
と初代教会は、現場と彼らの職業学業、産業で神の国を味 わいました。
そのとき、答え中の答えがきました。WITH、Immanuel、Onenessいよいよ、過去、現在、未来に隠された永
遠という答えがついてきます。Nobody、No way、Nowhere、No time
神様が私を証人として呼ばれました。私が受けた恵みを あかしするだけでよいです。
教会と現場で神様がくださっ た恵みをあかしすることが私の伝道運動です。