福音の深さを知るリーダー
使1:1│
テオピロよ。私は前の書で、イエスが行い始め、教え始められたすべての
ことについて書き
リーダーは前で率いる人です。これからあることの深さ
を推し量ることができなければなりません。福音ですべて
の問題の解答を出すRemnantが「福音リーダー」です。時
代の災いを止めて、偶像ののろいを断ち、世の中を生かす
ために何を備えるべきでしょうか。
1. キリスト − 福音リーダーの結論と結果
まことに福音の深さを体験したならば、神様のみことば
が聞こえて、また、成就されます。三つの祭り過越祭、五旬節、
仮庵祭の主人公、三つの事件カルバリの丘、オリーブ山、マルコの屋
上の間の成就者、三つののろいサタン、地獄、わざわいから解放
されたキリストだけが十分であり完全です。ただキリストだ
けがRemnant福音リーダーを通して、世界福音化を成し遂
げられます。
2. 祝福の土台 − 福音リーダーの過程
Remnantは大小の問題のゆえにだまされてはなりませ
ん。私が受けた答えと苦難までもすべて過程であり、祝福
の土台です。私の傷と問題が恵みの時刻表であり、いやし
の道しるべになり、祝福の目標として挑戦できます。神様は
私を、世の中の深い問題を解決して、現場を生かす福音リ
ーダーとして召されました。
神様が召された福音リーダーは、信仰の器から準備しな
ければなりません。私は全権を委任されたキリストの大使
です。伝道者の生活を通して、契約の旅程を歩みます。だれ
が何と言っても、ただイエス・キリストの弟子であり、証人で
あることを確信できます。