聖書で知っていく会堂運動とRUTC
使8:4│
パウロは安息日ごとに会堂で論じ、ユダヤ人とギリシヤ人を承服させよう
とした。
Remnantは一生のことを整理して始めなければなりませ
ん。福音と関係するみことばと祈り、伝道が整理されなけ
ればなりません。サミットタイムを通じてこれを味わいなが
ら、サミット姿勢を整えてサミット器を準備しなければなり
ません。そして、一生証人として生きていく内容を握らなけ
ればなりません。伝道者の生活62、24時、25時このとき、神様がRe
mnantを通してなさることは何でしょうか。
1. Remnant運動イザ6:13
Remnantは、すべての時代に福音を持って現場にいる人
のことを言います。その根は福音です。切り株残りの者とし
て、新しい芽残る者に、木残れる者になって、森を残す者を成し
遂げることになります。このRemnantの集いがRUTC運動と
して起きて実現されるでしょう。
2. 会堂運動使17:1~9、18:4、19:8~10
Remnant運動を最もよく理解した人がパウロです。パウ
ロは伝道運動の求心点を会堂として、各地域の会堂に入っ
ていきました。テサロニケ、コリント、ツラノ会堂で弟子を見つけ
て、地域を生かす教会運動を始めました。
パウロの会堂運動は、ローマ福音化運動につながりまし
た。時代ごとにすべてのRemnantは王の前に立ちました。
世界を福音化しました。これがRemnantが一生行くべき道
です。