瞑想と黙想の戦争
詩 19:14│
私の口のことばと、私の心の思いとが御前に、受け入れられますように。わ
が岩、わが贖い主、主よ。
今、三団体は瞑想で世界を掌握しました。瞑想を科学
的、医学的、論理的に説明しながら、文化と社会と経済に
入り込んでいます。神の子どもは、みことばと祈りの黙想で
彼らに勝つことができます。瞑想は私中心ですが、黙想は
神様中心です。霊的サミットになるための黙想は、どのよう
にすれば良いのでしょうか。
1. 確認すべきこと −「だれに」
神様はだれにこの時代を委ねるでしょうか。単なる福音
を持った者ではなく、「ただ福音」の人です。単なる伝道者
ではなく、「ただ伝道」をする人に委ねられます。実力のあ
る者ではなく、Remnant残りの者にこの時代を委ねました。
神様に集中する黙想の中で、この事実を確認しなければな
りません。
2. 確信すべきこと −「何を」、「どのように」
これから確信できます。私は三位一体の神様Trinityがと
もにおられる神の子どもです。神様は私に上から与えられ
る権威Authorityを約束されました。神の国が私の背景です。
メディアで世界を動かす時代になりました。福音を伝える
メディアを活用して、全世界237か国の大学に、人材弟子を
見つけていやさなければなりません。これがだれも作るこ
とができない作品Nobodyであり、大都市に入り込むプラット
フォーム、ともにミッションを成し遂げるアウトソーシングです。
深い祈りの中で、神様のみことばを私にくださるメッセ
ージとして受けるとき、深く黙想するとき、私のたましいと
生活が生かされます。深さがある食べ物を食べることも助
けになります。ただ福音とただ伝道のために、今日も霊的サ
ミットの座に立つことを決断します。