光の経済
マタ5:13~16│あなたがたは、地の塩です。もし塩が塩けをなくしたら、何によって塩けを
つけるのでしょう。もう何の役にも立たず、外に捨てられて、人々に踏みつ
けられるだけです。あなたがたは、世界の光です。山の上にある町は隠れ
る事ができません。(13~14)
聖書に記録された女たちは、家庭の仕事を超えて、男が
できない時代ごとに隠れた主役の役割をしました。ヨケベ
デ、ラハブ、ルツ、ハンナ、ツァレファテの女、シュネムの女、エステル特
に、初代教会の女たちフィベ、プリスカ、ルデヤなどは、パウロの
伝道の働きに経済の絶対的な部分をサポートしました。
どのように彼女たちのように光の経済を回復できるのでしょうか。
1. 光の経済の理由マタ28:16~20
理由を知るべきです。全世界237か国を生かすべきであ
るために、光の経済が必要です。遠くまで行かなくても、韓
国に来ている全世界237か国のたましいが、本国に戻るま
で弟子にするべきです。また、Remnantの中からサミットに
なる人物を見つけて助け、周りにいる病んでいる者を訪れ
て、毎週メッセージをあげて、会うだけでも構いません。
このとき、光の経済が生かされます。
2.光の経済に向けた祈り使1:1~8
神様が私に何を準備させるのかを悟ることが重要です。
そして、それが成り立つしかないシステムを作ることです。
確実な神様の答えに集中して、神様の計画を置いて訓練す
ることが、光の経済に向けた祈りです。
大きなことではなくても構いません。小さくても3企業宣
教的企業、文化的企業、社会的企業の中の一つを始めることがで
きます。その収入で教会に伝道と宣教で献身すれば良いの
です。失敗しても構いません。Remnantが3企業に向けたロ
ードマップを作って始めるとき、神様は約束した力を必ずく
ださいます。使2:1~13