伝道の旅程の祭壇伝道弟子の答え
使 1:1~8│
しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます
。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わ
たしの証人となります。(8)
人は何かに「集中」するとき、大きい力が現れます。瞑
想は、すべての力エネルギーを私に集中することです。黙想
は、神様に集中して祭壇礼拝を築く恵みです。いったい私は
どこに集中して、何のために、どのように生きているのでしょうか。
1. 契約オリーブ山を握って祭壇マルコの屋上の間を築きなさい
初代教会の弟子は、オリーブ山で契約を握りました。イ
エスがキリストだという告白と、神の国のミッションと、聖
霊の満たしの働きを体験しました。また、マルコの屋上の間
に集まって、ただみことばと祈りで祭壇を築きました。みこ
とばが成就して、伝道の門が開かれ、その結果、弟子が起
きて現場を変化させる宣教の祝福まで受けました。
2. 伝道の旅程の祭壇を築くとき、まことの答えを受けます
私の出会いと現場と職業学業、産業で伝道の旅程の祭壇を
築くことができます。使13:1~4すると、大小のすべての事
件が人生のターニングポイントに変わります。16:6~10
ひとつの地域と国を置いて集中するとき、偶像が崩れて、霊的
いやしも起きます。19:1~20神様は伝道の旅程の祭壇を築く
Remnantの歩みを導いてくださいます。すべての現場の大
小のできごとを通じて、永遠の救いの働きが成し遂げられます。
神の子どもは、すでに受けた答えキリストが確実です。
当然で必然的で絶対的なこれから受ける答え世界福音化も神
様に祭壇を築く中で点検することができます。私の努力が
中心となった野望でなく、神様に集中する味わいで祭壇を
築く恵みを告白しましょう。