三つの目標
ロマ16:23 │ 私と全教会との家主であるガイオも、あなたがたによろしく
と言っています。市の収入役であるエラストと兄弟クワルトもよろしくと言っ
ています。
世の中はすでに立派な水準の福祉をしています。特に、 宗教
団体と三団体は、人を生かす福音がなくても、とても 先に進
んでいます。しかし、福音を持った神の子どもは、福祉の未来
を見なければなりません。先進国や三団体が絶対 にできない福
祉を準備しなければなりません。それは何で しょうか。
1. 霊的いやし福祉
福音がない人々、宗教人たちが先に始めました。第3、4 次
産業を主導して来た三団体は、今はVRVirtual Reality、仮想現実技
術で脳に影響を及ぼす試みをします。仏教では「私 を捨てなさ
い」と言って、ニューエイジは瞑想を通して「私 を探しなさい」
と言います。しかし、人はすでにサタンの落 とし穴と枠、わなに
捕らわれた状態です。ここから解放され て救われるべきです。霊
的いやし福祉は、福音を持った者 だけが可能です。
2. 希少疾患いやし福祉と依存症いやし福祉
病院でも解決できない病気があります。ペテロとヨハネ は足
のなえた人を歩かせて、ピリピがサマリヤに行って、汚 れた霊に
とりつかれた者たちと中風を患う者と歩けない人 をいやしまし
た。パウロは霊媒師、占い師、偶像崇拝によっ て希少疾患になっ
た者たちをいやすことができました。特 に、依存症は脳とたま
しいが暗やみに捕らわれた状態で す。たましいと霊的状態を
変えるみことば運動だけでいや すことができます。このため
に、霊的奥義を基に実力のあ るシステムを備えなければなりません。
5つの福祉時代多民族福祉、青少年福祉、刑務所福祉、精神いや し福
祉、依存症いやし社会福祉がすでに訪れました。私は世の 中がし
ている専門性を備えていますか。それに加えて、福音 を持った神
の子どもだけが備えることができるシステムを 立てる始まり
になることを決断します。