福音だけが必要な世の中
マコ3:13~15 │ さて、イエスは山に登り、ご自身のお望みになる者たちを呼び寄せられたので、彼らはみもとに来た。そこでイエスは十二弟子を任命された。それは、彼らを身近に置き、また彼らを遣わして福音を宣べさせ、悪霊を追い出す権威を持たせるためであった。
全世界に必要なことは福音です。発展している強大国は、福音が薄くなり、精神問題と依存症中毒によって苦しんでいます。よい暮らしをしようとする中進国もまことの福音を知らずに葛藤します。後進国が偶像とのろいから逃れる道は、ただ福音だけです。いったい、世の中でもっとも必要なことは何でしょうか。
1. 世の中をいやす唯一の道 - 福音
世の中には二種類の人がいます。何も考えずに世の中に引きずられている人、流れを主導して率いる人です。神様は時代ごとにRemnantを立てて、絶対契約の流れを悟るようにされました。ただ福音という絶対契約の流れの中でだけ、世の中をいやすことができるキリストの絶対弟子になります。
2. 世の中をいやす福音プラットフォーム
バスはバス停で乗り、電車は電車の駅に止まります。学校では学生たちが勉強をします。このように、当然に集まることができる場が 「プラットフォーム」 です。現代はメディア戦争時代です。正しい福音を見て聞いて伝える 「いやしプラットフォーム」 が切実です。神様が私を世の中をいやす「人生作品のプラットフォーム」 の証人として召された理由です。だれも祈ることができる 「祈りのプラットフォーム」、さまよう次世代が行きたい 「Remnantプラットフォーム」、全世界の多民族が訓練する 「237Remnant」だけが、世の中を福音でいやすことができます。ここに私にすべての関心24時と切実さ、25時 そして、すべての人生永遠をささげることを決断します。