新しい枠のいやし集中
詩62:5~6 │ 私のたましいは黙って、ただ神を待ち望む。私の望みは神から来るからだ。神こそ、わが岩。わが救い。わがやぐら。私はゆるがされることはない。
全世界的に教会が内側では紛争して、外側では崩壊する時代です。教会堂の建物は崩れるのに、異端とカルト宗教は有名人と次世代に影響を及ぼして復興しています。にせ宗教団体は、毎日集まって集中して福音に敵対します。どのように現場を生かす霊的いやしの新しい枠を整えることができるのでしょうか。
1. 根本いやしの集中 - 伝道者の生活
最初に、みことばの集中が刻印されるときにいやしが始まります。キリスト、神の国、聖霊の満たしという契約で、伝道者の生活を生きることができます。二番目に、祈りの集中に根を下ろすとき、いやしが進行されます。祈りが幸せで、私のタラントを発見してすべての関係が回復されると、力を得ることができます。三番目に、伝道集中が体質になると、いやしが拡散します。私が行くすべての現場と出会う人ごとに、福音の作品を持って生かす証人として立つことができます。
2. 病気いやしの集中 - 教会いやしシステムと復興
病んでいる人々がいやされるシステムを整えるべきです。神様のみことばで刻印、根、体質が変わる霊的いやしが優先順位です。そうすると、みことば成就と神の力を体験する生活のいやしにつながります。特に、肉体いやしは、みことば集中、祈り集中、呼吸集中、食べ物集中、環境集中を通して回復できます。このようないやしシステムを確立することが教会の使命です。人々の精神が分裂して混乱しています。福音ではない別のことに執着して、中毒依存症からまったく逃れることができずにいます。教会がいやしシステムに集中するとき、いやしの新しい枠で現場の飢え渇いたたましいを生かすことができます。