末の世の教会
マタ25:45~46 │ すると、王は彼らに答えて言います。『まことに、おま
えたちに告げます。おまえたちが、この最も小さい者たちのひとりにし
なかったのは、わたしにしなかったのです。』こうして、この人たちは永
遠の刑罰に入り、正しい人たちは永遠のいのちに入るのです。」
はたして私は世界福音化ができるのでしょうか。雲をつかむようなことばに聞こえるかもしれませんが、聖書にはその
ように記録されています。ところが、伝道現場ではサタンの力を24時受ける人々が世界を征服しています。彼らが3団体
です。末世の末の時に握るべき絶対契約は何でしょうか。
1. 3団体の道具6つ
3団体が霊にとりつかれることを「てこ」として人々を掌握しています。瞑想運動、気功をしてサタンからの力を受け
る器を準備して、全世界の大学をはじめとする学校を掌握して影響を及ぼしています。また、文化を通して全世界の
青年とRemnantを掌握して、インターネットとメディアで人を一か所に集めて全世界に伝えています。
2. 末の世の教会に対する絶対契約
キリスト、神の国、ただ聖霊の満たし使1:1、3、8の契約を握った私に、崩れる教会を生かす教会という絶対契約が与
えられました。教会の中に、油がない空っぽのともしびを持った者、マタ25:1~13 タラントを埋めておいて福音に関心が
ない者、14~30 紛争を起こす山羊のような者がいます。30~33 したがって、正しい主人に仕える教会マタ25:13、18、34と、
いのちを生かす準備をする教会という契約を握らなければなりません。
サタンに奪われたことを回復しなければなりません。世界教会が閉鎖して、キリストではなく、人が主人になってい
ます。事実は、サタンがその人の主人になっているのです。ですから、イエス様が「わたしの家は、すべての民の祈りの
家と呼ばれる」と言われました。日本を越えて世界を生かすために、正しい福音を握ってここに挑戦しなければなり
ません。契約だけ正しくするならば、神様は必ず答えてくださいます。