ttp://us1.rutc.tv/2013_03/130321_J_THU_1000k.wmv
福音を持っている者の使命
創11:1~9 │ こうして主は人々を、そこから地の全面に散らされたので、彼らはその町を建てるのをやめた。(8) 世の中は神様の関心と祝福によって発展しましたが、人間は自分の力によって成し遂げたと思いました。結局、自分の名を上げて神様の権威に挑戦したバベルの塔は崩れました。イスラエルの民にさまざまな問題が起こった理由は、このような考えのためでした。神様がくださった使命を忘れた生活は価値のない生活です。神様の子どもが悟って記憶すべき使命は何でしょうか。
1. ただ福音にあってこそワンネスonenessを成し遂げることができます
偶像崇拝を強制して、願ってもいないのに偶像を崇拝させたり、神様のみこころに反することを行う人がたくさんいます。なにごとも一人でやるよりは一緒にやるのが有利ですが、神様のみこころと合わないことは一緒にしてはいけません。神様のみこころに反する団結は紛争と争いを与えて失敗させます。ただイエス・キリストを知って味わう福音にあってこそワンネスの祝福が与えられます。
2. 神様の子どもの霊的な祝福を回復すれば、助けることができます
神様の子どもが聖霊の導きを受けるとき、聖霊は働かれます。しかし、反対に、神様の子どもが暗やみの勢力が好むことをするなら、暗やみの勢力にだまされて生きていくようになります。救われた者の祝福を失ったまま、自分勝手な生活をするとバベルの塔のように崩れて、サタンにだまされて苦しい生活をするようになります。聖霊の力と霊的な祝福を知っているなら、神様の子どもらしく行動しなければなりません。霊的な祝福を回復する日から私も生きて、他人も助ける力が生じます。
3. 救われた者だけができます
福音は神様の恵みによって受けたものです。神様の恵みが感謝とまことの喜びとして迫ってくるべきですが、霊的な目が暗ければ神様のみことばを理解することができません。また、成功のために悪いことを日常的に犯し、神様を恐れなくなります。天の国籍を持っている者だけが神様の子どもであり、この世を生かす者です。救われた者にとっては、ただ神様のために生きる生活が一番価値のある生活で 暗やみの勢力がワンネスを妨げるのを防ぐ方法は、福音を持っている者が使命を回復することです。私に与えられた使命を記憶して、暗やみの勢力を砕く祈りを始めましょう。今の現実の中でどのように福音のためのワンネスをしていくべきでしょうか。
지금 한 통의 전화로 기도수첩을 전 세계에 보내주세요
[자료선교후원 ARS 060-700-1138]
국민은행 851201-04-036550 예금주:(사)세계복음화
후원하신 헌금 전액은 전 세계 곳곳에 전도자료를 전달하는 일에 쓰입니다