文化を生かしなさい
ピリピ4:13│ 私は、私を強くしてくださる方によって、どんなことでもできるのです。
♬ 定刻礼拝のための讃美 348番
この身をささぐ パウロは牢にいるとき、神様の力にあってどんなことでもできると告白しました。ヨセフは計略にか かって監獄に行きましたが、落胆せずに神様の計画を見上げ、結局、総理になって世界に福音を伝え ました。初代教会に迫害と苦難がありましたが、 250年後にローマを福音によって征服する答えを受けました。苦痛と問題から答えをあらかじめ発見するなら、世の中と文化を生かす祝福を受けます。
1. 唯一性の祝福
アブラハムの子孫は時間が経つにつれて福音を失いました。このとき神様はヨセフを立てて福音を回復させました。時代ごとに福音が弱くなるとき、神様は伝道者を立てられ、暗やみ文化を福音文化へと変えられました。目の前に見える問題に倒れずに、神様が私をRemnantとして立てられた理由を発見しなければなりません。
2. 絶対性の祝福
神様の子どもの道は絶対性の祝福を味わう道であるために、だれもその道をふさぐことはできません。神様がモーセを通して10の奇跡を見せられ、これを通してエジプトの文化を変えられました。ダビデが神殿を備えることですべての民に福音が伝えられました。世界福音化の契約を握って文化を変える挑戦をしなければなりません。私のアイデンティティーを発見するとき、だれも止めることのできない絶対的な答えを受けます。
3. 完全性の祝福
私が行く道は私が作るものではなく、神様がすでに備えられた道です。神様が私のために完全な祝福を備えられました。私は福音のために散らされた者、契約を持った残った者、神様の時刻表に合わせて隠しておいた者であり、頂上の答えを受けるサミットsummit、あらゆる国の人々を弟子とする伝道弟子として呼ばれた者です。神様の時刻表に従って神様の御声を聞くときに神様が備えられた答えを受けます。
神様が私を時代と既成世代を生かし、暗やみ文化を福音文化に回復する主役として呼ばれまし た。唯一性の祝福、絶対性の祝福、完全性の祝福を味わう祈りを始めましょう。