祈りの手帳


みことばの目(2012.02.15)

 
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みことばの目
 
民 14:1~10 ただ、主にそむいてはならない。その地の人々を恐れてはならない。彼らは私たちのえじきとなるからだ。彼らの守りは、彼らから取り去られている。しかし主が私たちとともにおられるのだ。彼らを恐れてはならない。(9~10)

定刻礼拝のための讃美 / 358番 あさ日のぼりて
 
ヨシュアとカレブ以外のイスラエルの民は、カナンの地を偵察した後に、入っていくことはできないと神様に泣き叫びながら不信仰しました。しかし、契約を信じて祈り、待っていたヨシュアとカレブは、カナンの地に入りました。私たちは、問題が生じると神様に不平を言って、神様のみことばを信じません。信仰のことばよりも、不信仰のほうがもっと合理的で客観的なので、正しいことばのように聞こえるからです。不信仰は急にできたものではなく、日ごろの生活の中で体質となって現れます。ヨシュアとカレブのように生きるためにはどうすれば良いのでしょうか。

1. 神様の働きを見た証人
ヨシュアは神様が約束された契約を信じて、その働きを見た証人です。十の災いを通して神様のなされた奇跡を体験して、モーセとともに出エジプトと紅海の奇跡を経験しました。荒野の道を進んでいく間に、マナとうずらをくださり、火の柱、雲の柱で守ってくださる神様の働きも見ました。また、過越の祭り、五旬節、収穫祭の契約を見た証人でした。Remnantは、神様の働きと、これから起こる世界福音化の証拠を味わう証人です。
 
2. 三つの体験
 福音と祈り、みことばが生活の中で成就する体験をするときに、もっともすばらしい人生を送ることができます。イエスがキリストとして来られ、暗やみの勢力を打ち砕いて罪と呪いの問題を解決してくださいました。そのため、みことばを握って祈るときに、過去と今日、未来に対する答えを見つけることができます。神様が私たちをここに送られた理由を見つけて、生活の中でこの祝福を発見するならば、いのちの実が生まれるようになります。
 
3. 霊的な目
福音を知っていても自分の考えが正しいと思っているならば、霊的な事実を悟ることはできません。聖書と教会史を見ると、霊的な目が開かれた人を通して聖霊が働かれて、時代が動かされました。人間は霊的な存在なので、聖霊である神様を信じなければなりません。聖霊の働きを体験するならば、ヨシュアが味わった月と日が止まる、後にも先にもない答え受けるようになり、エリコの城壁が崩されてヨルダン川が分かれる働きも見るようになります。
 
- 偶像と暗やみの勢力に陥った世の中を生かす力を得なければなりません。一日に10分間、みことばを握って深い祈りの中に入ってみましょう。 インマヌエル教会 聖日 1部 / 2011.10.30

 

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