祈りの手帳


産業宣教時代(2011.08.12)

 
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産業宣教時代


使徒の働き2:9~11 私たちは、パルテヤ人、メジヤ人、エラム人、またメソポタミヤ、ユダヤ、カパドキヤ、ポントとアジヤ、フルギヤとパンフリヤ、エジプトとクレネに近いリビヤ地方などに住む者たち、また滞在中のローマ人たちで、ユダヤ人もいれば改宗者もいる。またクレテ人とアラビヤ人なのに、あの人たちが、私たちのいろいろな国ことばで神の大きなみわざを語るのを聞こうとは。


定刻礼拝のための讃美 / 214番 すくいぬしの愛と


 私たちの力ではできませんが、神様のみことばを考え、心、たましいの中に込められるならばできます。初代教会を通して、神様は世界福音化を成し遂げられました。しかし、次世代がこの祝福を逃したことにより、個人と教会は貧しさと紛争によって大きな苦しみにあいました。これが、中世教会の姿でした。今の時代を生きる私たちは、どのように始めるべきでしょうか。


1. 産業宣教の始まり (使2:9~11)
 初代教会を通して福音が伝わり、広まっていきながら、15か国に散らばっていた人たちが初代教会に集まりました。彼らは産業人と重要な弟子であり、五旬節の日になったときに、聖霊に満たされました。初代教会は五旬節の日、同じ日に、一つの場所で、一つの心で祈ったときに、伝道と宣教、産業の門が開かれました。産業を通した宣教は、みなが一つとなるときに始めることができます。心を集めることから始めるならば、聖霊の働きが起きます。このとき、神様が三千人の弟子を立て起こしてくださいました。


2. プリスキラ夫婦 (使18:1~4)
 産業人プリスキラ夫婦と伝道者パウロが出会いました。神様が備えられた出会いが成し遂げられたときに、伝道と産業の門が開かれました。他の考えや動機を捨ててみことばを握るならば、出会いの祝福をくださいます。だから、神様のみことばがまず私たちに臨むことが重要です。この答えを味わった初代教会は、いのちまでかけました。


3. ガイオ(ローマ16:23)
 ガイオは、すべての伝道者の家主となって、伝道者を生かしました。ガイオは、イエス・キリストという福音を確実に握った人でした。そして、「天においても、地においても、いっさいの権威が与えられています」というみことばと。「わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます」という契約を握りました。使徒ヨハネは、「愛する者よ」とガイオを表現しました。彼は、使徒ヨハネが死んだ後も、パウロと多くの伝道者を助けました。契約を知っていたガイオは、家主の祝福を受けるしかありませんでした。
 

- 世界福音化のために用いられる伝道者の生活を送るために、正しい計画を立てて、神様の前で信仰の挑戦を始めてみましょう。


世界産業人大会 2講 / 2011.4.13

 

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