祈りの手帳


災いの時代を生かす奥義(2011.07.19)

 
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災いの時代を生かす奥義


使2:41~42 そこで、彼のことばを受け入れた者は、バプテスマを受けた。その日、三千人ほどが弟子に加えられた。そして、彼らは使徒たちの教えを堅く守り、交わりをし、パンを裂き、祈りをしていた。


定刻礼拝のための讃美 / 93番 イエスはわがいのち


 今、世の中には災いが絶えません。宗教は、美しい世の中になると言いますが、聖書は終わりの日に、あらゆる所で戦争が起きて、地震と飢きんのような災いがひどくなると記しています。本文では、初代教会に災いの時代を生かす三千人の弟子が現場で起きました。しかし、今の教会は力を失っていて、信徒は減っています。私たちは何を逃したのでしょうか。何を回復すべきでしょうか。


1.見つけること
 私たちが必ず見つけることは、まさに喪失した部分です。肉体的や生活の中で逃したこと、心と思いの中で喪失したこと、もっと重要なことは、霊的に喪失した部分です。しかし、この部分に対する答えを教会が正しく与えていない間に、ニューエイジ運動をはじめとする多くの宗教団体が、誤った答えを提示することによって、多くの人が影響を受けています。正しい運動は、生活の規律を見つけることができ、福音の中での深い黙想は、心の病気を正しく癒すことができて、福音の中での祈りは、霊的な部分を癒すことができます。


2.癒すこと
 人々は喪失した部分と病んでいる部分が急にできたのではなく、幼い時からあった古い問題によることであることを必ず知らなければなりません。この部分を癒す答えが本文にあります。初代教会は、すべての問題を回復するキリストの契約を握って、「ただ祈りに」専念しました。これはすばらしい集中を意味します。神様のみことばを握って、集中して祈ると、すばらしい癒しが起きます。この答えを受けると、前は教会でおかしな人のせいで試みにあいましたが、今は助けるようになり、貧しい人を見ると無視しましたが、今は助けて、重要なエリートを見る目も開かれるようになります。そうすると、当然に三千人の弟子が起きることを見るようになります。


3.回復すること
 喪失していて、癒されるべき部分が多くありますが、結局、神様との関係が回復すると、すべてはいやされ、回復します。私たちが当然、神様とともにいるように創造されました。そのため、私たちにもっとも必要なことが福音です。福音の中で喪失しているいやされるべきことが回復されると、重要な神様の時刻表が見えます。五旬節の日になって、重要な聖霊の働きが始まり、午後三時の祈りの時間に、足のなえた人が立ち上がることが起きて、ステパノの苦難のゆえに、アンテオケ教会が立てられ、多くの迫害の時刻表の中で、世界の現場に宣教師を派遣するようになります。


- 静かに自分自身を振り返りながら、喪失したこと、いやすべきこと、回復すべきことが何かを深く黙想しましょう。


伝道弟子メッセージ / 2011.3.22.

 

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