祈りの奥義
マタイ 6:5~13だから、こう祈りなさい。「天にいます私たちの父よ。御名があがめられますように。(9)
定刻礼拝のための讃美 480番 祈るこのとき
福音を所有している私たちが絶対に逃‘てはならないのが りです イエス様も、—子たちに説教は教えられませんでしたが、祈りは教えられました。ほとんどの人が、祈りに対する多くのことを味わえずにいま—。祈りを知らずに味わえないと、ある日、問題が起きたときに困るよ—になりま—。実際に霊的な問題に“しんでいる人が癒されず、やりたい事ができない無能を解決でき—せん。私たちは、神様の大きな働きのために された使命者に間違いないので、祈りの三つ—基礎から正しく理解するべきです。
1. 三つの基礎
初めから祈ることは、そんなに簡単ではないで ょう。まずは、みことばを握って黙想を始めてください。講–のみことばを握って黙想すると、医学的にも科学的にもたくさん癒さ”ます。みことばを握っ–黙想することが祈りの始まりです。次に、自分の都合に合わせて実際に祈りを始めましょう。多くの人が祈りますが、祈りが生活に溶け込ん–いません。祈りが生活のリズムになるなら、癒—れ始め、生活が回復されます。最後に、黙想と実際の祈りが成り‘つなら、深い祈りの中に入ってください—深い祈りができると、霊的な問題が癒され“無能が解決さ—、時—的な使命を担える力が与—られます。これを指して、聖霊の満たしと言います。
2. 祈りの課題が作られます
このように祈り続けていると、答えを通して”りの課題が作られます。—の時から、真の答えが与えられ始めます。祈りの答えを受けた7人のRemnantの祈りの課題は、自分で作ったものではなく、祈っているうちに神様がくださったものです。パウロを含め、12人の弟子たちと70人の弟子にイエス様が祈—の課題を与えられました。このように、祈りの課題が作られれば、驚くべき答えが始—ります。
3. 祈りの課題をお互い分かち合うべきです
パウロは、各教会と祈—の課題を分かち合いましたが、これはローマが福音化されるまでの250年の間続きました。祈りの課題—分かち合うということは、祈りが通じ合っているということです。お互いの祈—を知るようになるのです。弟子たちと祈りの課題を分かち合うことは、世界福音化において重要—鍵です。
-祈りを正しく味わう事が最高の力です。今、自分の祈りの時間を作ってみてください。今、自分の祈りの方法を見つけてみてください。今、自分だけの聖霊の満たしを味わってみてください。そして、重要な祈りの課題を牧師先生と家族と弟子たちととも —かち合い、フォーラムしましょ‘。
ミッションホーム訓練メッセージ / 2009.11.17